
予告通りマルチエフェクターを買ってしまった。(^_^;)
購入機種は「BOSS ME-20」
他に候補としてあがっていたのは下記の機種。
LINE6 POD X3 LIVE
LINE6 Floor POD Plus
BOSS GT-8
VOX TuneLab LE
DigiTech RP350
ZOOM G7.1ut
見ての通り、価格は重要な判断材料にはなって無い。
選択のポイントは、
1) 可搬性の良さ。
2) 基本的にライヴやリハスタでの使用なので、アンプモデリングは無くても可。
3) 歪、コーラス、ディレイが使える音であれば良し。
4) 1バンクに最低3パッチは欲しい。
以上の理由で絞り込むと…
PODは、やっぱり感覚的に駄目だった。旧機種ほどレイテンシー(音の遅延)は
感じなくなったが、弾いていて何故か音との一体感が無いんだよなぁ。
モデリングの質は優秀なんだけどなぁ…残念。それとデカ過ぎ。
GT-8とToneLab LEも、大きさと重さで却下。
RP350は、サイズ的には良かったんだけど、バンクという概念が無い上に
パッチチェンジがアップダウンのみなので実用的では無い。
G7.1utは、…忘れてたけど俺ってZOOMっぽい音が苦手だった。
…で最後にME-20を試奏。
正直最初は「おもちゃっぽいなぁ、ビギナー向け?」と舐めてかかっていた。
試奏用のアンプ「Fender Hot Rod Deluxe テキサスレッド」を
クリーンセッティングにして、レスポールとME-20を接続。
ん?バイパス音が妙にクリアだな。(ニヤリ)
マルチエフェクター系独特の、繋いだだけでフィルター1枚挟んだ感じが無い。
その後、一通りプリセットを試すも、いまいちピンとこないので
一から音を作ってみた。 すると、ここで見事に化けた!
歪系の音の抜けが良く、EQもかなり利くので、
結構自分好みのサウンドに近づける事が出来る。
特にディストーションの出来が良く、ピッキングニュアンスを殺さず
ギターのボリュームを絞ると、ちゃんとクランチサウンドに変わってくれる。
昔からオーバードライブ派の自分だが、これを機にディストーションを
使いたくなってしまったほどだ。
他のエフェクトも、基本的にはBOSS系サウンドなので問題なし。(好みもあるが…)
プログラムの切り替えも最低限の条件を満たしているし
(少ないペダル数でも使える様にうまく考えられている。
これだけでバンクの上下まで可能とは!!)
このサイズと軽さなら…という訳で即決で購入。
まぁ、本チャンのレコーディングで使う訳でもないし(意外と使えたりして)
セッション等のライヴやリハスタ用途なら十分でしょ!
結果的に出費も抑え目で助かったし。(笑)
低予算で質の良いマルチを探している人にはオススメですよ。(^_-)-☆
要点は、メーカープリセットの音では判断しない事。
それと、イコライザーでの音作りが肝です!
でも実は、本命はコレなんだよね
T.C. ELECTRONIC Nova System
3月出荷開始予定らしいんだけど、単純に待てなかっただけ。(自爆)
ME-20 購入レポ
楽器